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少年の株主優待ひとりごと

現物取引・株主優待メインで長期資産運用しています

騰落レシオとは?上昇・下落の過熱相場を読み解く指標




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今日は騰落レシオについてになります。

はじめ私はこれを暴騰レシオって勘違いしてました笑

いままで説明していたPERやPBRなどはファンダメンタル指標になります。

今回はそこから一歩外れてテクニカル指標のひとつです。

ちなみに簡単に説明しますと下記になります。

 

ファンダメンタル指標

 

企業の業績等から判断(長期的に用いる事が多い)

 

テクニカル指標

 

株価チャートから今後の株価の動向を判断(短期的に用いる事が多い)

 

騰落レシオとは?

 

「買われすぎ」や「売られすぎ」などを判断するためのテクニカル指標のひとつです。基本的には短期的取引で用います。超短期は向かないです。

計算式は以下の通りになります。

 

騰落レシオ(%) = 値上がり銘柄数 ÷ 値下がり銘柄数 ×100

 

この騰落レシオは○○日間で設定するのですが、よく使われているのが25日騰落レシオです。いわゆる25日間の平均ってことですね。私的には長期投資のため買う際にはあまり見ませんが、出来る限り安く買いたいですもんね。東証一部銘柄の場合、騰落レシオが70%以下なら、売られすぎで底値圏。騰落レシオが130%以上なら、買われすぎで高値圏とも言われています。あまり極端にここまで行くことも少ないですが。この指標を上手く用いる事で天井掴みを避けたり、底値近くで購入できたりするメリットがあります。

 

騰落レシオのメリット

 

・短期での底値、天井を判断するひとつの材料となる。

・スイングトレード(数ヶ月スパン)以上に向いている。

 

騰落レシオのデメリット

 

・必ずしも当てはまるわけではない。

・130や70までいかずにウロウロするケースが多々

・超短期的取引(数日)などには向かない。(レシオの反映が遅いため)

 

まとめ

 

難しいことはさておき下記記載部分だけでも参考になると思います。

 

・テクニカル指標

・騰落レシオ(%) = 値上がり銘柄数 ÷ 値下がり銘柄数 ×100

・騰落レシオが70%以下なら、売られすぎで底値圏。

・騰落レシオが130%以上なら、買われすぎで高値圏。

・25日騰落レシオが一般的。

・スイングトレード向き

 

テクニカル指標はチャートの形などで株価の動向を見るためのものであって、極端に言えば上場廃止企業や赤字転落企業などはこういった指標は「売られすぎ」になるケースが多いです。なぜ売られすぎているのかをファンダメンタルや財務指標などで確認する事がとても大切です。参考になればと思います。

 

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